Son Seung Yeonと書くと、どうしてもバラードのイメージが強いわけなんですが、(って私だけかな)Sonnet Sonと言えば2016年リリース「Mr. Burgandy」はラップ中心の楽曲。元々がR&Bやヒップホップ大好きの彼女ですので、ラップもなかなか腰が入ってます。ラップ局を練習する
2016年07月
グースバンプ#3 - バラード
Immortal Songs2で彼女自身の最高スコアを叩きだしたときの楽曲。Voice of KoreaのときにコーチだったShin Seunghunの懐メロ?情緒のある前半から後半のハイノートは間違いなく鳥肌です。曲が終わったとき、楽屋での他の出演者たちのこの表情が全てを物語っていますよね。
グースバンプ#2 - English Songs
Let It Goのついでにと言ってはなんですが…彼女の英語力がパフェークとなのが把握できちゃうカバー曲Bruno Marsの「Treasure」は、渡米後のバークリー音楽学院在学中のもの。Ariana Grandeの「Problem」は帰国後しばらくしてからのもの。NY生活の後で色々洗練されているの
彼女を世界的に有名にしたもの - Let It Go
「Let It Go」は言わずと知れたディズニー映画のサウンドトラック。アメリカではビルボードチャート10週間連続1位に輝き、ビヨンセの記録を抜いたほどの人気。Let It GoをカバーしているYoutubeビデオも数知れず、メジャーなシンガーも含めてエライ社会現象になったわけです
グースバンプ#1 - Remember
なんだか生い立ちを書いていたら、全然Son Seung Yeonの音楽面での魅力に触れていない気がしてきたので、特に誰が聞いても鳥肌が立つであろう楽曲を「グースバンプ」シリーズとしてアップしていこう。 オリジナル曲だけだとすぐ終わっちゃうので、KBSのImmortal Songエピソ